出目考察 ～３月１２日 中京・阪神・中山～

★中京

第２回中京開催初日はダブル１、示現８／１２Ｒとまずまずのスタートとなりました。

連チャン出目は着順切り上げ型のパターンが多く、さらに連チャン期待できる出目が多いですね。

まだダブル示現のない１２レースは煮詰まって来た印象で待伏せしたいところ。

明日も強気で良いでしょう。

出目絡みの有力馬は積極的に狙っていきたいところです。

メインの金鯱賞では同レース出目と１１Ｒ出目の被りの⑩が狙い目となります。

★阪神

阪神はダブル無し、６／１２Ｒ示現と予想に反して低調でした。

ただ、１・８・１１レースの激アツ出目は３連チャンしており雰囲気は悪くありません。

８・９レースはそろそろダブル示現の頃合いかも知れません。

メインのＦレビューは攻略コーナーで記載のとおり金鯱賞と１００％連動しています。

連チャン出目ではないですが⑩を狙ってみたいと考えています。

★中山

中山はダブル１つ示現したものの、５／１２示現と低調でした。

ただ、１着連チャンが３回、単勝回収率が２５８％ですからパフォーマンスは良好を維持しています。

第１回開催でダブルを量産しているのでダブルは調整局面かもしれませんが、１着出目と連チャン中の出目のパフォーマンスには期待して良いと見ます。

メインは歯抜け⑦を要注意出目としていますが、直近歯抜けの⑩にも注目しています。

今年頻出しているメインジャック・・・明日⑩でまた起こるのではないかと妄想します。

それでは、みなさんGOOD LUCK！！