出目考察 ～３月１１日 中京・阪神・中山～

★中京

今週から第２回中京が開幕します。

第１回の最終日はメインでダブルが示現、７レース出目示現と好調を維持しました。

この勢いを第２回が継続するかどうか注目しましょう。

注目される出目が内枠～中枠に集中しているので開幕週である明日は狙いやすいところ。

内枠の有力馬が注目出目と被るようであれば積極的に狙っていきたい。

★阪神

３月５日はダブル２回、８レース示現と気配が明らかに良化しました。

出目の連チャン具合も着順切り上げ型が多く、明日への期待が高まるところ。

１レース⑧が想定一番人気であり示現濃厚、メインの⑨も有力であり先週のパフォーマンスを継続する可能性は高いと見ます。

まだダブルの示現していない４・５・７～１０レースのダブル待ち伏せ買いも意識して臨みたい。

★中山

３月５日はダブルなしでしたが、９レース示現とまずまずの内容でした。

序盤のレースに示現が増え、終盤に否定が出ているのは注意が必要です。

ダブルの示現していない序盤のレースの待ち伏せが有効。

１Ｒは③－⑧ダブル示現濃厚と思われます。

メインではアートハウスが④をゲットしており注目されます。

中山メインは④と⑨が最多示現で近走でも多発、ここも④―⑨という出目を狙ってみたい。

それでは、みなさんGOOD LUCK！！