「オカルト予想」実践編(2022年京成杯オータムハンデ)
- occultkeiba
- 2022年9月15日
- 読了時間: 2分
直近のレースで実践例を見てみましょう。

出馬表を一見すると「太陽系惑星オカルト馬名」は存在しないように見えます。
しかし、応用編になるのですが「逆さ読み」でヒットする馬名があります。
・7枠12番 ミッキーブリランテ
「逆さ読み」すると「テンラリブーキッミ」となり「7枠+テン」の法則にヒットします。
逆さ読みは1・2・5・7・8枠で可能です。
ただし、馬名の頭に来るのが条件です。
条件をクリアしている同馬が◎候補となります。
・騎手をチェック
太陽系惑星配列でヒットするのは「8枠+松岡正海」です。
理論のコーナーでも記述しましたが、彼はオカルト馬名と被りがなくても好走するジョッキーです。
押さえておかなくてはいけません。
・出目をチェック
「中山11レース出目」で注目となる前レースは同じグレードの「紫苑ステークス」でした。
「中山11レース出目」と「GⅢ出目」は「12-11-8」でした。
1着出目の「12」は2着→1着と絶好調出目であり引き続き示現する可能性が高い。
これらを考慮して印を打つと・・・
◎7枠12番 ミッキーブリランテ
〇8枠13番 クリノプレミアム
▲7枠11番 ファルコニア
△5枠08番 ダーリントンホール
・・となりました。以下払い戻しです。

僕がゲット出来たのは・・・
「12複勝」「馬連」「ワイド(11-12)・(12-13)」「三連複」でした。
55倍の12単勝を買っていたので、最後の競り合いでクビ差決着・・・悲鳴でした^^;
それでもかなりのリターンだったので満足です。
12番の一着固定でなければ3連単もイケたのかもですが、馬券下手の宿命ですね^^;
・・・もう少し分かりやすいオカルト馬同士の決着も過去にはありますが、馬名・騎手・出目がうまく絡んだのでピックアップしました。
次のセントライト記念がまたアツい気がしていますので「注目オカルト馬」でピックアップ出来ると良いなと思ってます!
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