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G2出目攻略 ~チューリップ賞~

  • 執筆者の写真: occultkeiba
    occultkeiba
  • 2023年3月2日
  • 読了時間: 1分

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★G2出目

中山記念では日経新春杯の歯抜け出目であり前年同レース出目でもあった⑪を◉としましたが、見事1着となりました!

中山記念までが新春相場としてきましたので良い形で区切りがついたかなという印象です。(結局⑪の示現は中山記念だけでしたが^^;)


ここからは新たなトレンドを探っていく局面かなと考えています。

もともとG2出目は強烈な連チャンを見せるグレードレースなので、ここまでの連チャン具合を見れば寂しい印象を受けると思います。

日経新春杯で歯抜け出目が示現した場合は、チューリップ賞以降で怒涛の連チャン相場に突入しています。まずはチューリップ賞の出目の示現具合に注目しましょう。



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★チューリップ賞

2020年のダブル示現から連チャンが継続、①は4年連続示現と存在感を見せています。

死に目は⑧で近年①~⑦・⑨⑩と綺麗に埋めて来ており、そろそろ示現するかなと意識させます(⑧の最後は2011年1着出目)。

もっとも注目されるのは中山記念1着出目であり阪神11Rの1着出目でもある⑪でしょう。先週の日曜日が⑪の当たり日だったという可能性はありますが、唯一の被り出目ですのでマークは必要です。

絶好調の①も当然マークします。


◇チューリップ賞・・・◎⑪ ○① ★⑧ △⑬③⑥


※弥生賞ディープ記念の出目攻略はチューリップ賞の結果を見てからとします。





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